El viento que sopla el cielo

El viento que sopla el cielo

楽しいこと備忘録

【ネタバレあり】ライブレポ T.M.Revolution LIVE '21 -VOTE- 6/4 栗東芸術文化会館SAKIRA(さきら) 大ホール(栗東)

【はじめに】

  • ネタバレ全開です
  • MCの文字起こしはなるべく原文のままを意識しますが、上手く文章として成り立たない部分は、僕の記憶とニュアンスで補完します。貴教の言ったこと(言いたかったこと)を大きく逸脱しないよう心がけますが、なんの保証もありません。
  • 前回参戦時(5/13)と同じ部分は割愛します。そちら(https://yan.hatenadiary.com/entry/2021/05/15/103008)をご参照下さい。
  • 間違ってる箇所があったらご指摘ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

00.開演前

開演30分前に影ナレ。(前回は入場が遅かったので聞けませんでした。)

「新党革命。第七回党大会~」とツアーの本数と合わせてくる。

ヘッドバンギング等はお控えください」「座席の背もたれから離れて前のめりになる等、周りのお客様への配慮を欠く行為はお慎みく

ださい」と、「NOTICE」に追記された文言が増える。

15分前にも影ナレが入り、その後楽器リハ。

演説台の前に置いてあるステージドリンクが2本。赤と白。自分のステッカー貼ってあるの可愛い。ちょこナイで言ってた「箱がベコベコで届いたやつ」かな?

 

威風堂々に合わせて起きる手拍子。やはり早い。そしてやはり合わない。

開演3分前。SP2人によるステージチェック。定刻通り貴教を誘導。

党首挨拶。「立党」と「栗東」が混ざる演説にこちらが混乱する。

「雨に晒され、風に叩かれ、炎や雪に行く手を阻まれることもありました。」

 

「大都市のみならず、地方の経済も疲弊し、変革を余儀なくされております。」

「時代がそこなら 躊躇わない」

「そんななかで、自分にしかできないこと。地方に活力をもたらし、文化、芸術、エンターテイメントに風穴を空けていく。」

「痛みを背負う覚悟であります。成さねばならぬ。」

 

01.Committed RED

やはり原曲イントロにRe:boot。熱の籠った演説から入る一曲目として5億点。

 

演説台で歌いきりそのままMCへ。

「尋常じゃない茨の道」

「待てど暮らせど夜明けの来ない」

「赤い血を曝すわけにはいかないのです」

「形振り構わず明日をこじ開け」

「混沌を照らし」

「夢の限り」

 

02.DOUBLE-DEAL

赤白ライト。回ってません。

 

歌唱後MC。

「大変失礼しました。興奮してしまいました」

「改めて、地方創生、感染症対策待ったなしの状況であります」

「錐揉み、奈落の底へ落ちてゆくような今の状況で手を拱いているだけでは意味がありません」

「義を見てせざるは勇なきなり。これこそ真実の残響ではないかと」

イナズマロックフェスは13年を迎え」

「雷鳴を抱くこの胸は、どこへ向かうのか?」

「我に続け!」

 

03.SWORD SUMMIT

 ドセンで歌い続ける貴教可愛い。

ライトは緑。

『奈落の底へ』で親指下向けるの最高。主に顔が。

 

 

「不撓不屈」

「この道より 我を生かす 道はなし」

 「我のみぞ知る」

 

04.Naked arms

ライトがすごくカラフルだった。

『転がり堕ちて』のところ最高に好き。

 

通常MC。声が出せない客席は大変だという話。

「普段だったら(客席を)煽ったり、ディスったり、遊んだり。こっちは適当にやってるけど(笑)」

「(そちらの気持ちは)十分受け止めてる。ありがとう。」

「こちらとしてはいつもと変わらずお送りしているけど」

「むしろみんなのほうが大変だよね」

ここから京都で女装したおっさんがパンツ丸出しで立ってた話。

必死でメモ取ってた俺に謝って?

そこそこ尺使って話してたのに最後おっさんのパンツが赤かった話に着陸したときペン落としそうになった。

「京都も凄いことになってるねwww」

 

「今日ライブに初めて来た人ー!」

「宗教団体へようこそ。定期的なお布施が喜ばれます(笑)」

「僕がやってること。言葉にするのが難しいと思ってたんですが、孔子の言葉にこういうものがあります」

「一以貫之」

「一を以て一を貫くとも読みます」

「夫子の道は忠恕のみ」

 

05.Save The One,Save The All

ライトは青。『一人じゃない』のとこがタメ長かった。

この辺で気づく。「あれ?全曲初日と若干アレンジ違くね?」

単純に最前でドラムの生音がバチバチに聞こえたせいかもしれない。

まぁツアーの最中にアレンジがちょこちょこ変わるのはいつものことなので、そうだったとしてもそうなんだろう(?)

 

06.resonance

ライトは赤とか黄色とか。紫が正解でしょと思ったらしっかり紫も。

『ヨレた世界をケリつけて』で虚空を蹴りつける貴教。可愛い。

サビ前等のマイクなし。

最後の『確 かに なれる』のとこ、慣れたら気持ちよくなれるタイプのキメ。

 

歌唱後MC。

マイクにドリンクの氷の音。犯人は淳士さん。

「会場小さいんだから。ドリンク飲む音だって拾っちゃうのよ(笑)」

「皆さんに説明します。あの男。カフェオレ飲んでます。」

「普通さ?水とかアミノ酸とか。次の日に疲れ残さないようにとかさ。栄養補給~とか代謝を~とか考えてステージドリンク飲むのに。カフェオレて。」

 

貴教「それいつ作るの?」

淳士「あさ」

貴教「www」

「ステージドリンクに乳製品飲んでるやつ見たことねーよwww」

 

会場の話へ

「日頃こういう小さい会場、今日だと400人ぐらいしか入れてない」

「こんなのデビューしてすぐのライブでもそう経験ない」

「あいつはしゃいでるやん?と思っても温かい目で見てほしい(笑)」

「はじめてのおつかいだと思ってwww」

 

「(業界内で)最近一緒にやってた人、あ~見てないなって人。色々いる」

「会わなくなった人、出会った人。それぞれいる中で」

「16年。諦めかけてたことも、願ったら引き寄せされました。最近そういうことがあった」

ガンダムSEEDの劇場版がやっと!放送から20年。そのうち3年ぐらいしか放送してないのにwww」

「紆余曲折ありました(笑)」

「(T.M.R.の活動を)どこかで区切って、節目を作っていたら、この瞬間を迎えられなかったかもしれない」

「やっててよかった。ありがとうございます」

「これこそが『願い』ではなく『祈り』である」

 

07.INVOKE

裏で原曲の音うっすら鳴ってるのよき。

間奏のギターソロが原曲なぞっててよき。

『キミにあるから』の2回目はマイク通さず生声。聴こえず。

歌唱後ジャケット脱ぎ。前回よりペースが遅い。これではシャツが脱げない。

 

08.ignited -イグナイテッド-

『堕ちてゆく』で親指を下に向けるの最高。主に顔と仕草が。

貴教に堕ちてゆく自分は明らかに人生のQOLが向上しているので、こちらとしては中指を立て返してあげたい所存。しかしこれは間違いなく怒られるので、真壁刀義よろしく人差し指で代用したいところ。*1

最後のシャウト良~~~!!!歌うまいなうちの大将は!!!

ベストの背中部分ナイロンで暑そうとか思って汗染み探しててごめんよ!!!

 

09.Meteor-ミーティア-

スーツの柄見てた。グッチだなー。

ネクタイの柄わかんねぇ。

ライト

は緑と白。

曲終わりにベスト脱いでネクタイ緩め。

暗転後波の音入る。初日は無かったはず。

 

10. vestige-ヴェスティージ-

ライトは紫。Bメロで緑。サビで白。

貴教のシャツの汗染みないのでおかしいなと思ったら全部びしょ濡れだった。

そうだよね暑いよね。俺も暑いもん。

てかなんか今日空調効いてなくない?ロビーからずっと感じてたけど。めちゃくちゃ暑いんですけど。

ガンダムメドレー4曲、MC無しで歌い続けてるのでやや疲れが見える貴教。

愁いを帯びた瞳と流れる汗にギュンギュンくる。

オペラグラスが捗る。*2

 

アウトロで下手へはける貴教。

落ちたタオルを回収する上手SP。ちゃんと仕事するのな。

 

各楽器ソロ。

IKUOさん→SUNAOさん→柴さん→Wギター

淳士さんは繋ぎの演奏のみ。

 

その後暗転のままオービットのイントロ。

この日は客席からではなくステージ下手からSPと共に貴教登場。情勢を見てなのか会場のキャパなのか造りなのか。

ウグイス嬢の人がノリにノってた。

「故郷滋賀を愛し、故郷滋賀に愛された男、西川貴教が、お近くにてご挨拶させていただきます」



11.Out Of Orbit -Triple ZERO

拡声器は水色(ラババンのBLUEと同色?)。ツアーロゴ入っててかわいい。

『生でするからイイんでしょう』を目の前でやるのは本当にダメ。みんなが見てるから。

個人的に好きなアレンジのひとつ。アンカバ2といいオービットはアレンジが優遇されている気がする(個人差があります)

貴教も楽しそう。

 

ここからもう一段クラブアレンジ寄りに。

「空の声が宙を舞う!」

 

12.魔弾~Der Freischutz~

 折り畳みしてぇ~。

お立ち台にしゃがんで親指で下唇拭いながら上手睨むのやめてもらっていいですか?僕こっちなんで。

紫のライトぐるぐる回ってた。

Bメロ手拍子煽り。

 

大サビ前「・・・気持ちいぃ。」

 

コーレスなし。

歌い崩しなし。

 

13.THUNDERBIRD

荘厳さマシマシアレンジ。

オペラグラスを縦使いして片目を裸眼で観ることにより、裸眼(実物大貴教)とオペラグラス(拡大貴教)を同時に重ねて観ることができることを発見しひとりで大興奮。目が二個あってよかった。直後青のストロボで目を焼かれるのですが。

 緑のピンスポあり。

 

曲終わり、汗がすごかったのでイヤモニに汗が入ったのか暗転中に拭いてた。

「どうすか?楽しんでますか?」

「うれしい(笑)」

「自分で言うのもなんですが、25年。伊達や酔狂でこのよくわからないプロジェクトを一人で引っ張ってるわけではありません」

「我々にしかできないライブを作っている自信がある」

「色々な人がいる。人気がある人、流行りの人。」

「でも、僕には僕にしかできないことをやる」

「それしかやり方を知らない」

「そうさせたのはお前らだよな!」

「たぶん、この楽しさを知らない人がまだまだたくさんいる」

「そう思うとワクワクする」

「目の前にいる、見えてるやつらを幸せにするのが僕の使命だと思っています」

「目の届かない所にいる人たちを幸せにするにはどうすればいいか?」

「自分が高い場所へ登ればいい!」

「欲望には限りがない!」

 

14.LEVEL4

「この人数でめいっぱい揺らそか!」

『君』で指差し貰ってホの字故メモがありません。

 

「さぁ温まってきました。外は雨模様ですが、この場所だけでも夏にしよかー!」

 

15.HIGH PRESSURE

縦ノリ楽しいのよ。できないけど。

他のアレンジより一際強くバイブスを感じる。

『ボクの明日はどっちだ⁉』→上手~

 

終盤お立ち台の前に回り込んで来るもSPに制されて下がる貴教。

手拍子コーレス煽り。

ラスサビで一緒に踊るSP。

「(上手SP見ながら)なにそのはしゃぎっぷり!」

「(下手SP見ながら)全然踊んないな!」

「(上手SP見ながら)はしゃぎすぎなんじゃないか?」

「解散っ!」

SPはけー

「はい!参りますよ!つぎー!」

 

16.HOT LIMIT

「いきますよーせーのっ!」

\YO!SAY!/

 

たのしい~~~!!!いちばんたのしい~~~!!!!!!

 

栗東的にも」

 

手拍子コーレス煽り。Clap!Clap!

 

17.WHITE BREATH

ここまでのばか騒ぎ的ダンスアレンジからすると、やや知的な印象すら感じる既存ダンスアレンジ。基準がおかしくなってる。

ライトは白。

 

歌唱後暗転して貴教がドリンク飲んでる最中、拍手が自然と三拍子の手拍子に収束していく

「何気に今回、今みたいに自然と会場がひとつになるの初めてのことでした」

「嬉しくて、ずっと聞いていたかったけ話しかけちゃった。ありがとうございます」

「今日も全国で雨が降ってて。憂鬱な気分の人が多いと思う」

「僕にとっては、今日の前半のファイナルである今日が雨で幸せです」

「家族の節目はいつも雨でした」

「じいちゃんの葬式は大雨でね」

「外のテントに溜まってる水を親父が傘でつついて落とすもんだから、知らない親戚のおっさんがびしょ濡れになったりしてw」

「おふくろの納骨の日も雨が激しくて」

「イナズマもそう。なんか雨ばっかりの印象あるって言われるけど、前半の方はそうでもなかったんやけどね」

「おふくろが心配してんのかなと思ってる」

「支えてくれる大切な家族が見つめてくれてるようで」

聖火ランナーも大雨でした(笑)」

 

「大きさ、場所、タイミング。ライブができることは当たり前じゃないと思っています。ありがとうございます」

剣心イントロ

「不思議なもんで、色んな国や地域、場所で。言葉の伝わらない人が、歌うこと、作ることを待っててくれる人がいる」

「滋賀にいたころは考えもしなかった」

「歌うことしかできなかったけど、その自信だけでここまできた」

「回り道しても、逢いたい人には必ず逢える。」

「いつかこの一言を言うために、また来ていいですか?」

「ツアー続けてもいいですか!?」

 

18.HEART OF SWORD

いっちばん好き・・・今回いちばん好きよ剣心。

史上最も好きなアレンジかもしれん。ややパリピみのある音源が少し入ってるので、

ツアー終盤あるいはイナズマとかどこかでセトリ再構築する際にそこが薄まったら向こう20年戦える・・・(個人的な感想です)

原曲のフレーズ残ってるのもいい。

青ライトがサビで白になるのが夜明け前って感じがしてすごくいい。

エメラルドっぽい色のライトが綺麗ー!

 

「本当にありがとうございました」

「最高でした」

 

アンコール

貴教はけてからすぐに始まる手拍子(主に隣から)

手拍子めちゃくちゃ早くなって全然合わなかったけど、なんか貴教急かしてるみたいでなんか面白かったです。

急かされた貴教はツアT(B)のネイビー。サポメンはAのグレー。

ラババンは右手にBのネイビー。左手にAのブルー。

 

「今日は前半のファイナル。次は10月?」

「間にイナズマがあったりしますが」

「こんな状況で、いつも通りとはいきませんが」

「地域の方に不安や心配をかけないよう(やりたい)」

「医療従事者の方の負担にもならないよう」

感染症とはこれから2年3年と付き合っていく覚悟をしながら」

 

「あまり知られていませんが。というか知らんぷりしているのかもしれませんが」

「1996年。僕がデビューした頃から、日本は成長していないと言われています」

「ですが、支えていきますので。上手く回してく」

「僕が橋渡しと言われるように。なので長い目で見てください」

「応援してよかったと思われるよう努めていく」

「なーんて、固いことを言いながら」

「次の曲行くぜー!」

 

EN01.BLACK OR WHITE?

「マスクをしたままでいい!心の中で声を聞かせて!」

改めて聴くとけっこう弄られてんなという印象(アレンジの話)(ブラホワ演ったという事実が目を眩ませてた)(1.2.3.4!入ってるんだからそれはそう)

ライトも貴教のダンスも激しい激しい。楽しそうに踊りよってからに。

原曲フレーズ残しはやっぱり嬉しい。

 

EN02.RAIMEI

イントロに『show-no-feel』みたいなフレーズが入ってるって誰かが言ってた気がする。そんなものはなかった。

聴きたいものが聴こえる都合のいい耳をお持ちのようで。

ライトはイエロー。

『そう未来だ』はやや弱め。初日はもっとセリフ調だったのに。

フォイ煽り多いのでいつかの未来に演ると楽しそう。野郎で定番化しそう。あればね。

 

「逢わなきゃいけない人がこんなにたくさんいる」

「25年と言わず、これからもずっと続けていきたいと思います」

「今回のツアー、25公演やろうとセットリスト考えたとき、「この曲演ろう」と最初にセットリストに決めた曲」

「ここに残していきたいと思います」

 

EN03.Lakers

SP入。

上手SPAメロ口パクしてた。

1番サビでそっとSUNAOさんに忍び寄る貴教。

ネックをつまんで動かして演奏を邪魔する貴教。

SUNAO「(ダメwww本当にダメwww)*3

 

2番サビでは柴崎さんの方へ。

なんかやるかと思ったけどなにもせず。しないんかい。

前でわちゃわちゃやってる間にちゃっかりSUNAOさんど真ん中の演説台へ登壇。仕返し成功。

しかし貴教どころか誰にも見られてない。そういうところ。

 

最後のロングトーン終わり、ドラムと息が合わず

淳士「ごめんwもう一回!(というジェスチャー)」

もう一度ロングトーンやり直すけど、今度は終わりがわからないように何度もフェイントかけて遊ぶ貴教。*4

最後はドラムと合わせてフィニッシュ。最後のシャウトが伸びに伸びて綺麗すぎて今が全盛期だなと確信。いつだって今が一番好きです。

 

「初めての人!楽しんでる!?」
「やったー!また来てください。チケットが売れるぜ(笑)」

「こういった積み重ねが、いつ我が県を独立へと導くのですw」

「明日からまた、次へ向かっていきます」

「また逢おうぜ!」

「最高でした」

「次滋賀に来るのはイナズマになるのかな?」

「すぐそこにある烏丸半島で会えると信じて!」

 

最後名残惜しそうに一度立ち止まって再度挨拶をしてはける貴教。

The edge of Heaven&Revolutionはフルで聴かせてくれる。いい位置に収まったなと思う反面、「歌ってくれ」とも思う。もどかしい。*5

 

終焉後の影ナレは無し。ステージにスタッフが出てきて規制退場の案内。

 

  • 出発直前、「このライブ演出ならジャケットだろ」と思いつきジャケットを羽織り、首から会員証を下げて記者ごっこという名のコスプレを一人で堪能していました。楽しかったです。
  • スティックバルーン減った?あんまり音が聞こえなかった気がする。MCで弄らなかったし。
  • 足つる原因わかった。膝の上にメモ置いて書くのでずっとつま先立ちにしてるせいだ。痛い。
  • 全体的に演出が大人しくなった印象。洗練されてきたとも言える。
  • カステラ売り切れ*6

*1:なおチキンなので実際は人差し指を下に向けます

*2:最前オペラグラス、えぐいほど拡大されるので生ライブなのに円盤で観てるかのような臨場感があってよい。

*3:私は唇を読んだ

*4:今日一可愛いポイント

*5:収録アルバムの中で唯一アルバムツアーで歌唱されず、国内では一度も歌われてないので

*6:物販開始1時間後には普通に残ってたので、買おうと思えば買える