El viento que sopla el cielo

El viento que sopla el cielo

楽しいこと備忘録

【ネタバレあり】ライブレポ Takanori Nishikawa LIVE TOUR 2022 "IDIOSYNCRASY" Zepp Osaka bayside 2/12(大阪)

【はじめに】

  • ネタバレ全開です
  • MCの文字起こしはなるべく原文のままを意識しますが、上手く文章として成り立たない部分は、僕の記憶とニュアンスで補完します。貴教の言ったこと(言いたかったこと)を大きく逸脱しないよう心がけますが、なんの保証もありません。
  • アレンジ表記はニュアンス
  • 間違ってる箇所があったらご指摘ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

00.開演前

 

座席に空席なし。このギッチリ人が詰まった感じ懐かしい。
S列以降が一段上がり。やや見やすい。
最後列がW列。U列だったので後ろから2列目でした。後方のさらに一段上がりになってるところは潰してあった。もしかしたら立ち見で人入れたのかも。未確認。

センターに車のバンパーを模したいつものお立ち台。

 

背景に3列縦長のLEDパネルがあり、IDIOSYNCRASYのロゴがグリーンで表示。(ツアータオルのやつ)

DJブースにはいつものTNNKの初期ロゴ。バスドラは左にIDIOSYNCRASYのロゴ、右にSINGularityのツアーグッズにあったフロートキーホルダーのイラスト。両方グリーン。

 

15分前影ナレ

至って普通。「着席、不織布マスク、会話、ヘドバン、歌唱、背もたれから背中を離す行為、食事、喫煙所撤去、アルコール消毒、扉開放の可能性(換気)、規制退場」と、コロナ禍仕様。

5分前にも同じ影ナレ

 

エントランスBGMはインスト。ちょっとダークめな不穏なやつ。しかしテンポは取りやすいので、手拍子が自然発生しやすい。

定刻通りに暗転しスタート。

背景のパネルが5列に。写ったのはdTVの「Roots」で行われたライブ映像のOP。

ヘリからの夜景のやつ。左のパネルに【Supported by dTV】の文字。

 

まずは慶くんから。センターで軽くアピールをしたのちドラムへ。

ピンスポでドラムソロ。右から2番目のパネルに【KEI YAMAZAKI】の文字。*1

そこから順番にサポメンが登場して各ソロパート。Yamatoくん、ニカちゃん、こもちゃん。知ってたけど、いつものみんなが揃ってるとそれだけでテンション上がる。音圧が気持ちいい。サポはみんなツアTの長袖のやつ。

最後に貴教登場でそのままアズレンへ。

 

 

01.As a route of ray

 

背景に「Roots」の三井寺ライブ映像。アレンジも三井寺

ただdTVそのままではなく、上に歌詞表示とエフェクトが足されてて満足度高い。

めちゃくちゃかっこいいな。

アレンジは同じだけど、三井寺のやつはこもちゃんとYAMATOくんだけだったので、リズム隊が足されて凶悪な出来に。

MA-1ジャケットに黒のタイトパンツ。ジャケットの裏地がオレンジで可愛い。

「来たぜ大阪ー!」

三井寺のスポーティな装いと、目の前のゴテっとした厳つい衣装のギャップがライブ感を際立たせててよい。

 

曲終わりMC。曲は止まらずそのままJudgementのイントロへ。

「2019年、西川貴教として初めてのツアー『SINGularity』を行ってから3年」

「ここ大阪に想いを馳せて」

「ただひたすらに逢いたかった」

「あまりにも大きな2年という空白」

「立ち上がり、こうやって帰ってこれたのは」

「みんながいてくれたから」*2

 

 

02.Judgement

 

三井寺アレンジ。

イントロのキメがめちゃくちゃ楽しい。今回のツアー、キメがたまらん箇所多数。着席なのが悔やまれる。

「さぁ、ゆっくりでいい」

「確実に距離を縮めていこう」

久しぶりのツアーで、さらに着席で勝手が違って戸惑ってる空気を感じたのか優しい。

北からの風の気配を感じてしまう古のオタク。

 

 

03.Claymore 

 

三井寺アレンジ。一気にステージの雰囲気変わる。紫のライト解釈一致。

音、重~~~~~~~っ!

今回の三井寺関連曲で一番印象変わったかも。

音圧増えてブチ上がり曲になってる。大好き。

 

アウトロでYAMATOくんのソロ。どんどんテンポ上げてってBe Affectedのイントロへ。

急にラップ。いやほんと急なのでびっくりした。

どうやらここまでずっと次の曲のタイトルを言ってたらしいと気付く。遅い。

 

 

04.Be Affected

 

SINGularityともアレンジ違う感じ。

テンポが速い!!!

Claymore で体内メトロノーム狂わされてる可能性あるけど。

「いいねぇ~」

アウトロでコーレス追加。

 

Roll The Dice のイントロ。

「やっと、やっと大阪に。2年ぶりに帰ってくることができました」

「ほんまにやっとや」

「全てが変わりました」

「出すはずだったリリースも、やるはずだったイベントも」

「逢いたかった顔も、聴きたかった声も。」

「それでも、想い続けてやってきた」

「みんなの想いに全力で応えるため、ここに立っています」

「退かぬ媚びぬ省みぬ」*3

「俺が西川貴教だ」

 

05.Roll The Dice 

 

『-exponential function form-』*4アレンジ。

白ライトがグルグル、ダイスがロールしているかのようでとてもよい。

澤野楽曲、サンファン履修しているかどうかで理解度ダンチなので西ヲタ全員観て。

イントロで無数の殤不患が左右からカットインするシュールさを知って。

 

次曲イントロ。

「今日という日は、残された人生の最初の1日」

「ここから始まる」

「俺達だけの『His/story』」

 

 

06.His/Story

 

『-exponential function form-』アレンジ。

曲間でサポメンのソロが入るのも一緒。

「慶」

「Yamato」

「雄矢」

ニカちゃん呼ぶ前にジャケット脱ぎ。インナーはレザーっぽい黒のノースリーブ。

胸にSINGularityのフロートのマークが入ってるのがアークリアクターみたい。

「亮介」

ジャケ脱ぎ手間取って危うく名前呼べないところだった貴教。ニカちゃんほんとそういう星の下に生まれてんなって感じ。好き。

 

次曲イントロ。

「一進」だか「一跳」だかの格言っぽい台詞。

 

「火傷しようぜ」

 

 

07.REBRAIN In Your Head

 

『-exponential function form-』アレンジ。

背景映像が炎モチーフ。ライトも赤とかオレンジとか。

曲中下手行って座り込むなど。

YAMATOシンバル健在。

ラスサビ楽しい~!!!!

 

次曲イントロ*5

「こんな感じやったな大阪(懐かしむように)」

「少しずつ3年を埋めていこう」

「たっぷり時間あるんで」*6

「Hear Meーーー!!」

 

 

08.Hear Me

 

『-exponential function form-』アレンジ。

背景のパネルの歌詞表示が文字化けを繰り返しながら

になっていくの、貴教の一番深いところにある信念が表れているようで好き。

 

パネルの映像、終始空の移り変わりなんだけど、

水たまりの波紋→雷雲→流れる雲→激しく波立つ水溜まり→夕焼け→雷雨と変わっていって、

『ミライを描きながら』

でパネルが7色の光を映した時に、「あ、これイナズマだ」と思って。

その直前に貴教が良い事言ってたんだけど、全部吹っ飛ぶぐらい泣いてしまって。

人生で1.2を争うぐらい泣いてしまった。

この曲、最後の歌詞が『この願いが叶うまで』なんですよ。

パネルの映像からは雲が消え、空の映像から星空へ。

そして空から宇宙へ。

なんだこの美しいシークエンスは。考えた人天才か???

ツアーのロケットモチーフはこの布石か???

そのままHEROへ。

 

 

09.HERO

 

『-exponential function form-』アレンジ。

ここも正直あんまり記憶ない。

サビのワイパーのとこで、ニカちゃんがベースのネック左右に振ってたのは見えた。

落ちサビでクラップ煽り。

背景映像で、地球越しに太陽が見えるみたいなのがあった。

 

曲終わりMC。

「ありがとうございます」

「大阪のみんなお喋りやから、我慢すんの辛そう(笑)」

「(普段なら)『パチパチ~』やないもんなwww」

「いつも大阪でやらせてもらうとき、今から良い事言うぞってタイミングで」

「『なぁ!どこ食べに行くの!?』って話しかけてきて」

「邪魔ばっかりする!」

「今日は静かでやりやすいです(笑)」

「とはいえ、そういうのがないのも寂しいな」

「いつも勝手に各々喋りかけてくるwww」

「勝手な軍団。それがお前ら!」

 

「大阪でやるのはかれこれ丸2年ぶり。前回はDRUNK DRIVING?*7

「めちゃくちゃ言いたそうwwwツッコミみたいやろwww」

「鬱憤を溜めていきます(笑)」

喋れない観客弄りが楽しくてしょうがないご様子。

「拍手しかできへんwww拷問やんwww」

「その時のイベントで、ちょうど海外でコロナが出だした頃かな」

「それからピタッと、色々なものが全部止まってしまって・・・*8

「今、なんとかツアーができてる。」

 

「もっと雪降るかと思った」

「降ると思った?皆さん、大きく頷いてください。」

「www」

「雪は、降ってましたか?・・・どうですか?・・・www」

客で遊ぶ貴教。

頑なに喋らない客席を誘い笑いで笑わせようとする。やめなさい(笑)

「こうやって一人で誘い笑いさせようとするの得意www」

「・・・これだけで2時間いける」

 

「昨日から祭日。三連休やねんな」

「本当ならギッチギチに入れて、極寒の中に放り出してやろうと思ってた」

「まぁ、上半身だけでも汗はかけるんでね」

「(過去のグッズのバングルライトを見ながら)その光るやつ、みんな持ってる」

「今回も作ろうか悩んだけど、こういうのって正解がないから」

「ちょっと前だとライブグッズにマスクとかよく見かけたけど」

「今は不織布じゃないとみたいになって」

「すぐネットで『不織布じゃないと!ダメだと思います!(カタカタッ)』って言われるから」

「出しません!もう!(笑)」

「そういうことなんでしょ!?」

と、ニカちゃんに振る

「世間に辛口な発言するところ見せて!」

 

二「皆さん、元気で。また会いましょう」

西「アンコールか!これからやわ!」

二「・・・いくぞー!いくぞー!」

西「(呆れ)あなたの管轄ですよ。雄矢」

菰「僕地元関西なんで、みんなの気持ち分かるんですよ」

 「(マスクして顔の下半分見えてないけど)目がうるさい」

西「www」

 「『知らんけど』って言えば何とかなると思ってるよな大阪って」

菰「知らんけどw」

西「www」

 

「たくさん悩んで今日ここに来たと思うけど」

「来てよかったと思わせます。よろしくお願いします。」

 

次曲イントロ

「何が正解か本当に難しい」

「人の命に関わることだから」

「みんなとも、バンドのみんなとも、一緒に次のステージへ行きたい」

「最後までその気持ちで」

 

 

 

10. Elegy of Prisoner

 

『-exponential function form-』アレンジ。

久しぶりに聴くと、こんなにクラブアレンジだったっけ?ってなる。

ライトは意外とカラフル。背景映像はなんか見たことあるのでSINGularityのやつかも。

 

次曲イントロ。

いくつか語りの文言があったのち

「一刀両断!ぶった斬れー!!!*9

 



11.UNBROKEN

 

『-exponential function form-』アレンジ。

めっちゃくちゃカラフル。歌詞表記に至ってはネオンライト風。

サイバー香港シティ。

パネル5枚ぶち抜きで『捨てたもんじゃない』ってくそでか表記されるのめちゃくちゃ笑うけどめちゃくちゃアガる。

このアレンジほんと楽しいんだよなぁ。

モニターに天と風が並ぶこともう一生無いと思う。感謝。

間奏のコーレスのあたりだったかな?右手を「エイエイオー」みたいに掲げる謎の動きを貴教が始めて、サポみんなが真顔で真似するみたいな瞬間があって。

Yamatoくんだけめっちゃ真剣に演奏してるのがシュールで面白い絵面になってた。

 

次曲イントロ

「良い~です」

「良い感じ」

「良くなってきた!」

「さあ大阪!」

色々ストレス溜めこんでるだろうけどここで発散していけ的なMCから

「BIRI×BIRIしてえんだよ!」

 

 

12.BIRIxBIRI

 

『-exponential function form-』アレンジ。

曲頭でこもちゃんとニカちゃん場所チェンジ。

その際ニカちゃん貴教と接触

右肩押さえながら痛い演技しながら歌う貴教。

ニカ「(ごめんっ)」

 

間奏クラップ煽り。サポ全員前出てくる。

慶くんド真顔ウケる。

大急ぎで戻るサポ(主に慶くんとYamatoくん)

ドタバタでラスサビ入りミスる貴教

 

「まちがえたっ!!!」

 

アウトロでこもニカ定位置へ。

 

 

次曲イントロ。映像も三井寺へ。

「ごめんなさい・・・楽しすぎて・・・www」

「こんな条件でも楽しめるのは」

「みんながその気持ちを持って、そこに座っていてくれるからです」

「みんなの周りにある、そのえくぼみたいに空いた席は」

「今日ここに来れなかったやつの席です」

「家族だったり、仕事だったり。色々と事情はあると思う」

「今回のツアーをやって終わりじゃない」

「無理してここに来てくれたみんなのおかげで」

「今日ここに立てている」

「その想いで、一人も置いていかない」

「命の限り、歌います」

「もう一度、全員で、夢を掴みに行かせてください」

「一緒に居てくれるのは」

「お前らしかいねぇよな!!!」

 

 

13.Eden through the rough

 

三井寺アレンジ。

歌詞のフォントがドットになってる。

音が重くて最高。

リリース当時、歌詞がまっすぐ過ぎて恥ずかしいみたいなこと言ってた気がするけど、

この曲の前に、まっすぐ青臭い夢を語れる貴方が好きです。

 

 積もったら 散ってく

 そんな繰り返しでも掴んだ物

 たとえ一欠片でも構わない

 何より価値があるって知ってる

 だから辛くても笑えるんだ

の歌詞、TNNKでも指折りの好きな歌詞。

三井寺の映像もしっかり貴教の顔抜いてくれるの助かる。

 

 

次曲イントロ。

「黒き闇よ。深く黒き闇よ」的語り

 

「天秤-Libra-ァァァァァァァ!!!!」

 

 

14.天秤-Libra-

 

三井寺アレンジ。

映像に合わせてライトは黄色。

ASCAちゃんパートのみ歌詞表示。早く一緒に歌いたい。

アウトロで前3人折り畳み。楽しそう(ギリィ)

 

次曲イントロ

「あっと言う間でした」

「久々に、3年ぶりに、やっと逢えた」

「ツアーは始まったばかりですが」

「これを感じに来てんだよ!!!」

「だろ!?大阪!」

「ラストー!!!」

 

 

15.Crescent Cutlass

 

三井寺アレンジ。めちゃくちゃ重い。

ラスボス戦みたいになってる。最高。

Bメロちょっと大人しくなって、サビでドッカン音圧でぶん殴ってくる感じ。生で聴くとよりたまんない。

間奏のコーレスは長尺。

お立ち台で両手広げて、聴こえないはずのレス全身に浴びてた。

イマジナリーレス相当ぶつけた。

それはそうとカトラスがセトリの殿に納まったのめちゃくちゃ嬉しい。

 

「本当にありがとうございます」

「ほんま来てよかった」

「今日この日があってよかった」

アウトロの音が鳴ってる中、下手はけ。

曲終わりに合わせて白いライトだけがステージに。

 

 

アンコール

この時点で19:25。1時間25分。短いな。

うっすらステージのライトが点いてる。

お立ち台の車のライト、ポジションライトのみ点灯って感じ。

数分でアラート音。

REAL×EYEZのイントロ。

 

 

 

 

EN01.REAL×EYEZ

 

超英雄祭アレンジ。*10

ゼロワンゼロワンが長いやつ。

やっとだ。やっとTNNKでREAL×EYEZが・・・

黄色のスピーカーみたいな映像。

ライトが暴走してるみたいで良い。

1サビで大トチリ。

思わず歌うの止めて2Aメロまで引きずるぐらいのやつ。

多分『You're the only one』じゃなくて、ラスサビの『We need to delight』に行っちゃったんだと思う。

 

そんなことよりコーレスが上~~~~~!!!!!!!!!!!!!

これだよこれこれ~!!!!!!!

はやく世界明けてくれ~!!!!!!!

 

曲終わり

「さっきも言った、2年前の大阪でのイベント」

「そのために作ったアレンジです」

「今日ここで披露できて嬉しく思います」

 

 

EN02.Another Daybreak

 

原曲(たぶん)(01 Movie Editionではない)(たぶん)

ツアT長袖(遅)

背景パネル、青と白のグラデ。作り込んでない感じ。

落ちサビで白ライト全部貴教に向くの神々しい。

アウトロでピンスポ。

 

 

曲終わりMC

「今日こうやって、この状況のなかでライブができていること」

「心から感謝しています」

「色々な想いがあるなか、こうやって集まって、座って、最後まで付き合ってくれてありがとう」

「いつになるのかはわからないけど」

「今回のツアー、音だけじゃなくて、みんなが声出して動いて」

「二の腕ぷるぷるさせて(笑)」

「そういった声や、色んなものが合わさって音楽が完成すると思っているので」

「なので今回は、未完成のまま、ここに置いていきます。」

「声出しありで、同じメニューでもう一回やりたい」*11

「その時はみんなが歌いや?(笑)」

「僕じゃなくて、みんなが歌うツアーですwww」

「未完成らしく、聴いたことない新曲置いてこか」

「鉄血†Gravity!」

 

 

EN03.鉄血†Gravity

 

原曲。

ちょこナイで少し予習してたけど、ヘビィメタル色強めっていうだけあって音圧がすげぇ。

ももクロちゃんの声もあり。

ラスサビ前で\ポーン/聴こえた気がする。幻聴?

 

曲終わり。

鉄血のインスト流れる。

「あっちゅーまや」

「いつか本当に声出しありでライブやれるよう頑張ります」

「紹介させてください」からのサポ紹介。

その後サポ前出てくるまでバンパー座って待ってる貴教。

「ホンマライブできて嬉しい」

「これから、またもっかい盛り上げていくんで」

「ありがとうございました!」

サポ一足先にはけて、その後貴教下手はけ。

 

 

 

  • 19:45終演。やや短かかったけど満足度は高かった。
  • 昼夜公演あるから短めの構成なのかな?
  • 「声ありでもう一回同じライブがやりたい」ってしっかり明言したのは大阪公演ではこの日だけだったな。それが「ツアーて改めて回りたい」だったのか辺りは正直曖昧だけど(たぶんそう言ってた気がする)
  • TNNKはコーレス多いから絶対声ありの方が楽しい。待ってる。
  • 規制退場は前から。「B.C列」のアナウンスに震える(翌日夜公演B列)
  • き、聞き間違いかもしれんし…
  • 終演後物販なし
  • ドリンク交換はライブ後行わないってアナウンスしてたけど、終演後「コイン持って帰らないで引き換えてください!」ってしきりに言ってたので、なんだかんだできるのかも。
  • まぁ開演前に済ませましょう
  • ドリチケ600円、交通系ICカードで払えるの知らなくて感動した
  • 物販15時から。10分前に到着して並んだら前に100人ぐらい(スロープ中間ぐらいまで)
  • サイン付き全部乗せ福袋は売り切れてたけど、他は全部買えました。
  • この箱の物販列、ずっと日陰なので冬は気合が必要。(夏は快適)
  • ロッカー全封鎖。座席下に荷物置けるので困らなかったけど。
  • 座席はパイプ椅子(畳めないやつ)
  • 背もたれの裏に席番のマグネット貼ってあるだけ(なのでA列潰す意味がないと思ってた)(B列の位置にA列ってマグネット貼ればいいだけなので)
  • サポの音が本当に好み。っぱ菰ちゃんよ。
  • ニカちゃんのベース、スラップの感じが違うからとかではなく単純にIKUOさんに慣れまくってるせいで、より違う人の音感がする。でもあのキャラは貴重。めちゃくちゃ必要な人。捻挫気をつけて。
  • Bright Burning Shoutは!?!?!?

 

*1:横書きのまま縦表記

*2:翌日のメモとMCの内容がだいぶかけ離れてるのは、言ってないじゃなくて初回で聴き取れてないだけ。たぶん。

*3:突然のサウザーなぜ

*4:『SINGularity』ツアーの2周目のやつ

*5:ちょっと早めに入ったので最初は無音だった気がする

*6:文字にするとアレだけど楽しそうでした

*7:正確には言ってなかったかも。わざと間違えてたっぽい

*8:「(ぐずり出した子供に)大丈夫?どうしたのー?」

*9:妙にリズミカルで笑う。可愛い

*10:たぶん

*11:世界が明けたら通常レギュレーションでIDIOSYNCRASYやりたいの意