【はじめに】
- ネタバレ全開です
- MCの文字起こしはなるべく原文のままを意識しますが、上手く文章として成り立たない部分は、僕の記憶とニュアンスで補完します。貴教の言ったこと(言いたかったこと)を大きく逸脱しないよう心がけますが、なんの保証もありません。
- 過去参戦時と同じ部分は割愛する場合があります。過去レポをご参照下さい。
- 間違ってる箇所があったらご指摘ください。
本来2021年秋に行われるはずだったVOTE後半戦。コロナの影響で半年延期になり、会場はそのままだが公演順がシャッフルされ、曜日も変更へ*1。本公演も11/20(土)だったものが1/22(木)となりました。
その影響か、T.M.R.のライブ公式アカウントやイープラスの振替公演メールと(18時開演)、スマチケ(19時開演)の開演時間表記が違う問題が修整されないまま当日を迎え、最後まで修整されなかった大寒の近江八幡。近年稀に見る大寒波でした。
00.開演前
30分前影ナレ未確認。2回目20分前ぐらいに始まる。
内容は大まかに同じだが、「私共はコロナとの付き合い方を改めて見直し〜」といった言い回しが増えていたような。後半戦で少し手直しが入ったかも。
不要な移動、通路での滞留、会話を控える等の部分は変わらず。当たり前ですが。*2
新党革命令和三年第十回党大会
会話歓声歌唱ヘドバン背中を離しての鑑賞スティックバルーン等の注意事項はそのまま。当たり前ですが。
座席は一席空け。グループ間も開いてるのでキャパ半分のやつ。1列目(センターブロックは2列)潰しているので2.3列目だと思って来たらびびるやつ。
威風堂々定刻7分前。ちょい早め。
SPチェック3分前。
18:58、貴教登壇。*3
「お陰様で『25年と1年』」
26年と言わないところに拘りを感じる。
ドドン*4「託された想いに今を尽くそうと」
「時代がそこなら躊躇わない」
「激流それでも飛び込んでいく」
歌詞引用の前に太鼓の音で印象付けていくの好き。これで行くよの前振りがアガる。
コミ赤のイントロに食い込んで、捲し立てるように演説に熱が入るのがたまらん。
01.Committed RED
衣装、ジャケットには党員バッジのネイビー*5、胸にグッズのハンドタオルがハンカチ代わりに差し込まれてたように見えた。
ステージ上、白のレーザーが縦に降り注ぐのかっこいい。
『乗りかけた船の穂先に六つの銅貨投げ捨てて』で左手で札束数える仕草。衣装も伴って悪徳政治家みがあってよい。現代の岩崎弥太郎。
赤白のライトが間奏で赤青になるの戦国匂わせ。
久しぶりだからなのかわかんないけど、過去アレンジと同じものって今回のライブない気がする。Re:bootのものでも細部は弄ってる印象。そしてそれが良い。
『命を直に曝す赤』で右手を
『胸に潜ます闇の黒』で左手を翳すラスボスがやりそうなやつ。よき。
ラスサビの『触れ【て】く総てが』にアクセント置くやつ、めちゃくちゃ好き。一生変えないで*6
歌詞引用クイズ。「情熱の残響」でした。お詫びして訂正致します。
ライトがめちゃくちゃカラフル。パリピ。
『錐揉み状奈落の底へ』で指を立ててクルクル回すの可愛い👆
Re:bootアレンジのやつ、ラスサビが全部かっけぇ。
前を真っ直ぐ見据えて歌うのめちゃくちゃ惚れる。
「この道を行かん」しびれる。
サポメン前へ。
柴さんの近くに寄ってちょっかい。最近見てなかったから珍しい動き。
新春裸腕のおめでたさ凄い。
お立ち台を中心に行ったり来たり。
歌終わりMC。
「改めて挨拶が遅れました。西川貴教です。」*7
「今日は雪の中、ここ近江八幡市文化会館へようこそおいで下さいました」
「近年滋賀県も大雪に見舞われることは少なくなりましたが、僕の小さい頃は結構ありました」
「寒いけど懐かしい。僕はこの時期帰ってこれて良かったと思っています」
「近江八幡でライブやるなんて地元の人でもそうない」
「よーきたでほんま」
「昨年のツアーが半年ぶりに再開。やっとや。ゆーて木曜やでw」
「市町によって感染症対策が違うので色々と大変ですが」
「声出したりできないぶん、ゆっくり楽しんで帰っていただけたら」
コロナに関する話(この辺は実際の言い回しによるニュアンスも大きいので特に信憑性薄いです)
「(感染症に対して)色々と仰る方もいる」
「朝SNSでアンケート取ったりもしてたけど」
「皆冷静に判断していかなきゃならない」
「もう2年も戦ってるもんな」
「闇雲に怯えるだけじゃない」
「新型っていうことは、元からコロナってあったのよ」
「コロナも生きるのに必死」
「ズルズルいくから長引く」
「正面からしっかりと向き合って、それぞれが守っていければ」
孔子の話。『一以貫之』『夫子の道は、忠恕のみ』を引用しながら。
「ひとつずつ、一公演一公演やらせていただくこと」
「やり終われること。どれだけ大変か」
「親に厳しく育てられたので、今こんな仕上がりですが(笑)」
「故に」
お立ち台仁王立ちで歌うの、力強くてよい。ブレない。
ラスサビ好み。今回のアレンジどれも曲の終盤まで気が抜けない。
ジャケット脱ぎ。そのままレゾへ。
06.resonance
ジャケット投げ。曲間がシームレスなので感情が追いつかない。楽しい。
『ヨレた世界をケリ🦵つけて』で蹴るし、『昨日よりちょっとマシな絆を信じてみようか?』でちょっと🤏てやる。かわいい。
たし
かに
なれる
のキメが弱かった気がする。もっと強くして。
曲終わりMC。手拍子に触れる。
「まだまだ時間たっぷりあるので(たくさん手拍子してくれてありがとうの意)」
「できる範囲でいいのでw手腫れて帰れなくなんでwww」
「ほんまやったらみんな歌えてたのに。腹立つわぁ~」
「凄い額の損失やで」
「財源がないまんま、給付で出ていくだけ」
「そのうち増税で結局持っていかれる」
と、国政弄り。
「まぁある意味、自分や家族を省みるいい機会」
「起きてほしくなかったけど。こうやって地元に帰ってきても、親父にもばあちゃんにも会えへんし」
「みんなとおんなじ気持ち」
「しょげてても自分らしくないし」
「今日は新たな気持ちで、「明日から頑張ろう」って思って帰ってもらいたい」
「ひとりひとりが日々のこと。消毒、うがい。気を付けていくしかない」
「そういったことを徹底して、ひとつひとつを逃さずツアーを回っていく」
「見届けてほしい」
「本来ならここらで声が挙がったりリアクションがあるはずw」
「来てくれるだけで嬉しい。声が無くても伝わってる」
「僕はみんなのそういう声や気持ちでカラダができてるから」
ネクタイ外し。
個人的キモの間奏。原曲のシンセだけで構成されたあの部分が大好きなんだけど、今回ギターソロがそこを担っているのでちょっとなって思ってしまう。しかし好みなのでしゃーない。
あとやっぱりギターの音デカすぎない?会場の差ではないと思う。いつもデカいので。
アウトロシャウトの感じ懐かしい~~~
そのままイグナイ入るのたまんないよな。
扱いが似てるからなんとなく似てると思っちゃうインボケとイグナイ、実は全然違うのでイグナイの方が好きです曲としては。
キメが多いから(動けないなりに)動けるので楽しい。
楽しそうに歌いながら後退する貴教、前に行こうとしてたIKUOさんの動線を潰す。
貴教がまた前に行くまで、信号待ちのように後ろでIKUOさん待ってた。たぶん本人気付いてないやつ。
ラスサビの『変われる力恐れない』の『変わ【れ】』でダァン!!👊ってなるやつ。前もあった???今回はあった!!!楽しい~~~~~!!!!!
ここで気が付く。今日あんまり脱いでなくない?
実際上ボタン2つぐらい外れてるだけでベストも脱いでない。寒いから?
イントロのキメめちゃくちゃ気持ちいいなぁ~~~
『降り積もる 罪は優しさに』で左手を前に差し出す仕草。天才。絵になり過ぎる。
あとやっぱギターでかいって。思わず眉を顰めてしまう。
曲終わり、波の音と共にライトで海底に光が届いてる演出。エモ。
紫と緑のライト。イントロで左右に手を広げる様はもはや仮面ライダーWサイクロンジョーカーのジョーカーエクストリーム。
『刻の痕跡』から『終わって泣いても』まで一息で繋ぐ。
サビのシンセ消えてるはずなのに聞こえる。幻聴。
『残して此処に👊』1回目は会場に向けて。2回目は自分の胸に。
歌い終わり下手はけ。
サポメンソロパート中に下手と中央ブロックの間の通路にロープが張られ始める。ざわつく。
やるのか?
やるんだな???
サポはけ後、オービットイントロに乗せて貴教登場。
下手袖らしきところから後方に向かって進み、中間通路を進み、下手中央間の通路を下りステージへ。物理的色香がすごい。世界一鼻呼吸率の高い空間。深呼吸が捗る。
知る限り公演初日以降見ることの無かった演出に滾る滾る。手汗が滝のようだ。
真っ赤な拡声器を渡され、黒マスクを外してオービットへ。
11.Out Of Orbit -Triple ZERO
紫ライト、正解。ラスサビで白ライト、大正解。
柴さんがクラップしろって圧かけられてた。
アウトロクラップ。
貴教が申し訳なさそうに「すいませんけどちょっと一言・・・」みたいな顔して柴さんに拡声器向ける
柴崎さん「・・・ヘーイ!」
お疲れ様です。
窮屈そうな顔でネクタイ緩める推しが見られるのはVOTEだけ。
「参りますか!」
楽しそう。参りましょう。
「空の声が宙を舞う!」
12.魔弾~Der Freischutz~
Bメロクラップ。今回Bメロのクラップ煽り多い。片手捧げ絶滅しそう。
楽しそうな貴教。拡声器を四方八方に向けて大騒ぎ。
大サビ前のブレイクは楽しすぎて何も言えなかった模様。『はばたきー。
IKUOさんBメロでそっとクラップ煽り。しかしその手の位置はもはやフラメンコ。
貴教ひとりでヘドバン楽しそう。こっちは禁止されてるのに。
推しのヘドバンじっと見るのすげぇシュール。
歌い崩し全部上。未来永劫これでよろしく。
推しがネクタイ外す様を1日2回見れるのめっちゃお得。
床に落ちたネクタイえっろ。デッサンのモチーフにして書きまくって写経みたいに燃やしたいと思った。ピンクの煙出そう。
ストロボはサビ前。覚えました。次は目を焼かれまい。
この日何曲か音が違く聴こえた曲があったんだけど、サンダバは特に違って聴こえた。
アレンジが違うとかではなく、裏で小さく鳴ってたシンセの音が前に来た感じ。
バランス調整が変わったのかも。そう聴こえただけかも。とりあえずギターはデカい。いつも。
この日も歌終わりにスタッフに話しかけてた。
歌終わりMC。
「楽しんでいただけてますでしょうか」
「(拍手に対して)ありがとうございます」
「正直、ツアーやらしてもらう中で、一緒に歌って暴れたいとずっと思ってる」
「長い間、こうやって歌わせてもらっていますが」
「手を抜いたり、力を抜いたりしたことは今までありません」
「こんな時勢の最中、命や健康も疎かにできない」
「コロナ禍の先にあるもの、世界と繋がっていこうとすれば(近くのものを疎かにしてはいけない)」
「今日明日で辿り着けるものではない」
「友達や家族、目の前のを大切にしなきゃいけない」
「スタッフ、サポメン*8、そしてみんなを守らないで、どうしてそこに行けようか!」
「だからこそ」
「二度とこのツアーを止めるようなことはありません!」
14.LEVEL4
泣いて曲どころではない。
「先へ行くために、近くの君を大切にしたい」と言いながら『君が夢のカギになるから』と歌われること以上の幸せがあるなら教えてほしい。
「外は雪やけど」
「なぁぁぁぁあぁぁぁぁぁつにしよう!!!!」
SPに制されて前に出れずぶーぶー言う貴教。
一回下手と上手のSP立ち位置逆にするのなんなん?
「(上手へ)はしゃぎすぎじゃないのか?(ぷんこら)」
「(下手へ)楽しんでないっ!(ぷんこら)」
追い出されるSP。そして始まるアレのイントロ。
「あ!皆さんアレが来てしまいましたよ!!!」
「今までは知らない曲ばかりだったかもしれませんが!!!」
「ついにアレが来てしまいました!!!」
ネクタイもそのまま。やはり寒いからか。
省エネRYUSEI。でも楽しそう。
「八幡的にも」
アウトロはハンズアップになりました。
どんどん早くなるので最後は阿波踊りみたいになってた。
世界明けたらみんなで踊りたいね。
Bメロクラップ。
「なんだか楽しくなってしまいました!」
「いけるか八幡~!」
アウトロシャウトで遊びまくり。
曲終わりMC。
「ありがとうございます」
「・・・このツアーを計画した当初は、こんな空気の中やるなんて思ってなかった」
「でもこの時代に生きて、みんなと一緒にいられるのはすごく嬉しい」
「今日初めて来たよって人も中にはいたらいいなと思う」
「たったひとつのライブ、ツアーですが、でもそれが僕やみんなにとって、生きるのに必要なものなんだとこの二年で実感しました」
「(ライブに来ることで)救われたりする人のためにやり続けてきた」
剣心イントロ
「まさか近江八幡でライブするなんて思ってなかった」
「僕は三人兄妹で、下に年子の妹が二人」
「その妹が結婚式をしたのがここ近江八幡市」
「当時、20歳でデビューしたバンドが形になったころ」
「何年かすごく苦しんだ時期があって、その時妹の結婚式があって」
「妹にとって「誇りの人間になろう」とその時思いました」
「一からやり直そうと思いました」
「あの頃の悔しい気持ちなんかを思い出すことができた」
「ここから、まっすぐ」
「受け取って」
18.HEART OF SWORD
やっぱり今回のアレンジで一番好き。剣心史上一番好き。
でも『せめて自分で出し入れをさせて』の崩しは上がいいです・・・
コーレスマイク向けられると喉が動きそうになる。いけない。
「本当にありがとうございました」
「新しい何かをもらえる気がしました」
アウトロと一緒に消える貴教。綺麗で儚くて、今までのが夢だったみたいに感じてすごくフワフワする。
アンコール
20:50。やっぱちょっと早い。
貴教のラババンは右に【B】のネイビーのみ、左はゴールドのブレスレット。
Tシャツは【B*9】のグレー。
「外も雪やし、もうちょっと一緒におっていい?」
「もう帰るの諦めよ(笑)おったらええがなw」
「んで明日も来たらええw」
「今回のツアーはそこかしこに思い出があるからトークに事欠かない」
「・・・八幡でライブwww考えたことないwww」
「やれるとこあんの?って思ってた(笑)ここがあるの知ったのも今回」
「(トイレから急いで帰ってくる女性*10に)ゆっくりで大丈夫ですよ~w」
「この会場めっちゃ古い」
「ブレーカーすぐ落ちる」
「ヒーター、スマホ、加湿器付けたらもう落ちる」
「この電力が弱い感じ(笑)」
「すごいで、暖房つけたら300円取られんねんで」
「公共の施設でwwwびっくりwww」
「これって全部で?一部屋だけ?」
SUNAOさん「1時間で」
「1時間!?wwwまぁまぁ取ってるやんwww」
「ということで、その分取り返していくぞー!」
EN01.BLACK OR WHITE?
どんな入りー!
会場のボルテージを上げて余熱で推しを温めるタイム。
メインはオレンジライト。
しかし「今までの器具全部使こたれ」の精神であらゆるライトをあらゆる配色でぶん回すの好き。アンコールって感じする。
サビの裏で鳴ってるシンセがうっすら残ってるのが本当に好き。アレンジの方向性は好き好きだけど、アレンジの強弱としては今回本当にちょうどいい。
RAIMEI好きだって改めて気づかされた。
『旅立ちを決めたなら そこがもう未来だ』とか
『汚れても輝ける それがそう未来だ』とか
『失望も絶望も 汲める深さに在る』とか
好きなフレーズてんこ盛りなんよなRAIMEI。
最短距離ではなくとも、その時その時を全力で進んできたT.M.R.の軌跡はまさに稲妻なんだよな。
間奏スクワットタイム。本当に体力お化け。
歌終わりMC。
「最後にもう一曲」
「この滋賀に最も相応しい曲を!!!」
EN03.Lakers
歌いながら上手へ下手へ。
下手に行くには足場が無く、スピーカーを飛び越えて行く貴教。ちょいハウる。
2番Aメロ演説台でうさん臭く歌う貴教。楽しそう。
「その!変な棒!!そうそれ!」
「今使うんです!」
「その「何に使うんだ?」とずっと思ってたであろうその棒を使うのは今です!!!」
スティックバルーン弄りを忘れない。
IKUOさんに「ヘイって言え」とマイクで圧かけてた。
『チョー楽しいぜ』のところ、シャウトでやってた。
曲終わりサポメン紹介を経て
「いや~・・・いいエクササイズでした(笑)」
「くれぐれもみんな、体調には気を付けて」
「また必ず逢えるようにこの言葉を」
「また会おうぜー!」
規制退場(後方、中段後方同時に出すやつ。2階席なし。)
- 21:10終演。相当早かった。MC短かったもんな。
- 雪だし開演遅かったしで巻いたのかも。
- The edge of Heaven&Revolution途中で切るのはそのためかもだけど、それはそれとして最後まで聴きたいです。
- 前半どっかで歌唱中一回声が裏返ったところがあった気がする。レア。
- RAIMEI辺りしんどそうだったなー。まぁアレめちゃ高いししゃーない。
- ただ、「歌唱力が落ちてる」みたいなこと言ってるのはライブエアプ勢なので、世界が明けたら遊びに来てください。
- 今回の客席、コロナ禍入って行ったあらゆる公共の場所の中で桁違いにうるさかった。過去会場や別現場と比べるのも烏滸がましいぐらい。知らん間に世界明けたんかと思った。もはや喧騒だった。初参戦の子連れてたのでめちゃくちゃ恥ずかしかったです。
- 開演前ライブ中アンコ中終演後満遍なくうるさいのすごくない?何しに来たの。
- 今日本当脱がなかったな。暖房ないから?
- いつもなら半裸手前まで行くんです。信じてください。
- 最後のサポメンとの挨拶、ソーシャルディスタンス無かったなたしか。
- LEVEL4前のMC、「ライブを止めない」と言ってくれたことがどれだけ嬉しかったか。実際状況はどんどん変わっていくし、明日のことはわからないけど、どんな気持ちでいてくれるかをはっきり伝えてくれる。ありがたい。すき。
- 以前ニシナナで「コロナ禍ありきの演出だから、もしツアー中にコロナ収まったら演出が時代にそぐわない」的発言あったんですけど、いやいや声出しOKでこのライブ見たいですよこっちは。なんなら世界明けたらもっかいやってほしいぐらい。
- カステラ在庫ありました。